【効果抜群!】生命保険を見直せばサイドFIREに近づける?理由を徹底解説

「毎月の保険料が高いけど将来のこと・もしものことを考えたら仕方ないよなあ、、、」
「生命保険って、なんとなく入っているけど、本当にこれでいいのかな?」

そう感じている方は、きっと多いのではないでしょうか?

実は、多くの人が「万が一・なんとなく」で加入している生命保険こそ、見直すことでお金を貯められる「起爆剤」となる可能性を秘めているんです。

今回は、生命保険に特化して、「無駄をなくし、賢くお金を貯める」ための見直し術を徹底解説します。

もしあなたが「保険料、もう少し安くならないかな…」「本当に必要な保障って何?」と感じているなら、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

きっと、あなたの家計をグッと楽にするヒントが見つかるはずです。

目次

実は手厚い公的保険制度

生命保険を見直す上で、まず知っておきたいのが「日本の公的保険制度」の存在です。

私たちは、実はすでに国が提供する手厚い保障に加入していることをご存知でしたか?

充実している日本の公的保険制度

例えば、以下のようなリスクに対して、公的保険がしっかりと私たちを支えてくれています。

  • 病気・ケガによる医療費:
    健康保険制度により、医療費の自己負担は原則3割。
    さらに、医療費が高額になった場合は「高額療養費制度」で上限が設けられています。これで100万円の医療費が自己負担数万円で済んだりします。
  • 出産に関する費用:
    出産育児一時金(原則50万円)が支給され、出産時の経済的負担を軽減してくれます。
  • 失業による収入減
    雇用保険から失業給付が支給され、次の仕事が見つかるまでの生活をサポートします。
  • 労災(仕事中の事故や病気)
    労災保険により、治療費は全額補償。休業補償給付もあります。
  • 障害による生活困難
    障害年金が支給され、障害の程度に応じた生活費が支給されます。
  • 死亡による遺族の生活保障
    「遺族年金」が支給され、残された家族の生活を最低限保障します。
  • 老後の生活費
    老齢年金(国民年金・厚生年金)が支給され、老後の生活を支えてくれます。

そのほかにも、医療費助成制度、公的介護保険、自立支援医療などがあります。

いかがでしょうか?
意外と多くのリスクが公的保険でカバーされていると感じませんか?

民間保険は「公的保険ではカバーしきれない部分」を補うもの

だからこそ、民間保険は「公的保険ではカバーしきれない部分」「不測の事態に備えるための生活防衛資金が貯まるまでの期間」に絞って加入するのが賢い選択なんです。

「なんとなく・不安だから」と、公的保険で十分カバーできるリスクに対してまで民間保険に入ってしまうと、無駄な保険料を払い続けることになりかねません。

まずは、私が考える不要な保険に、あなたは加入していないか?自分の保障内容を確認しながら続きを見てもらえたらと思います!

不要な生命保険の種類と見極め方

ここからは、多くの人が「不要だったかも…」と感じやすい生命保険の種類と、その見極め方について解説します。

医療保険は本当に必要?貯金で備えるという選択肢

「歳をとったら病気になるから医療保険に入っておこう!」

そう考える方は多いですよね。

でも、ちょっと待ってください!
先ほどお伝えしたように、日本の公的医療保険制度は非常に充実しています。
特に「高額療養費制度」があることで、どんなに医療費がかかっても自己負担には上限があります。

例えば、治療費が100万円かかったとしても、自己負担額は月数万円程度で済むケースがほとんど。
そもそも高額な治療費を払う機会は多くの人にあるものではありません
そんな起こるか分からない、ましてや高額療養費制度で数万円となる支払いのために、毎月高い医療保険料を払い続けるのは、本当にお得でしょうか?

民間の保険会社は儲かるから保険を売っているのです。
高齢になって病気のリスクが上がるころには、その分保険料が高くなっているのです。
必ず保険会社が儲かるような仕組みになっているのです。

保険料を払う分を、もしもの時に備えて「貯金」をしておけば、病気やケガだけでなく、他の急な出費にも柔軟に対応できます。
医療保険は、貯金で十分備えられるリスクに対しては、必要ではありません。

貯蓄型生命保険(終身保険、養老保険、個人年金保険)の落とし穴

「保険でお金を貯められるなんて、一石二鳥じゃない!」

そう思って、終身保険や養老保険、個人年金保険といった貯蓄型生命保険に加入していませんか?

残念ながら、これらの商品は「保険」と「貯蓄」が混ざっているため、多くの場合、どちらの機能も中途半端になりがちなんです。

  • 保険料が高い割に保障額が少ない
    純粋な掛け捨て保険に比べて保険料が高く、その割に受け取れる保障額は少なめです。
  • 利回りが低い
    貯蓄としての利回りは、銀行預金よりはマシかもしれませんが、投資信託など他の金融商品と比べるとかなり低い水準です。
  • 途中解約で元本割れ
    もし急にお金が必要になって途中解約してしまうと、払い込んだ保険料よりも少ない金額しか戻ってこない「元本割れ」のリスクがあります。
  • インフレに弱い
    将来の物価上昇に対応できず、受け取る金額の実質的な価値が目減りしてしまう可能性もあります。

「貯蓄・保険・投資」この3つはしっかりと分けて考えることが、お金を効率的に増やすための鉄則なんですね。

学資保険は「本当に教育費に最適か」を再考する

お子さんの教育費のために学資保険に入っているご家庭も多いことでしょう。

学資保険には「計画的に教育資金を準備できる」「契約者に万が一のことがあった場合の保障」といったメリットがあります。

しかし、一方で返戻率が低い、元本割れのリスク、インフレに弱い等の見過ごせないデメリットが存在します。

私自身の経験でも、約10万円の元本割れの解約返戻金を、そのままNISAに回したことで、たった1年で約15万円の含み益となり、元本割れの分を早速回収してくれました。

教育資金の準備も、新NISAを活用した積立投資の方が、より効率的に資産を増やせる可能性が高いと言えるでしょう。

外貨建て保険の注意点

「外貨建て保険は利回りが高そう!」と魅力的に感じるかもしれませんが、実はリスクの大きい商品です。

  • 手数料が高い
    初年度の手数料が保険料の40~80%にもなるケースがあり、元本割れのリスクが高いです。
  • 為替リスク
    為替変動によって元本割れする可能性もあります。
  • 予定利率は「予定」でしかない
    あくまで「予定」であり、将来的にその利回りが保証されているわけではありません。

金融庁からも問題視されている商品なので、安易に手を出すのは避けるべきでしょう。

本当に必要な生命保険

では、私たちにとって本当に必要な生命保険とは一体何なのでしょうか?

それはズバリ、「掛け捨ての死亡保険」です。

誰のために、いくら必要?

掛け捨ての死亡保険は、もし契約者が死亡してしまった場合、残された家族の生活を保障するためのものです。

  • 扶養家族がいる場合のみ加入
    子供や配偶者など、あなたの収入に頼っている家族がいる場合にのみ必要です。
    そのため子供が独立して、もしものことがあっても家族が経済的に困らないのであれば不要です。
  • 保険金額は「子供が社会人になるまでの教育費+生活費」を基準に設定
    漠然と高額な保険金を設定するのではなく、具体的に「いくら必要か」を計算することが重要です。
    その際は、遺族年金でカバーできる部分も考慮に入れましょう。
  • 住宅ローンを組んでいる場合は「団体信用生命保険」でカバーされるケースも
    住宅ローンを組む際に加入する「団体信用生命保険(団信)」は、契約者に万が一のことがあった場合、住宅ローンの残債がなくなるという保障です。
    団信に加入していれば、住宅ローンの分の死亡保障は不要になりますので、重複加入には注意しましょう。

純粋な掛け捨て型の死亡保険は、貯蓄型の保険に比べて保険料が格段に安く、必要な保障を最小限のコストで手に入れられるのが大きなメリットです。

生命保険料を劇的に下げる見直し術

さて、不要な保険を見極めたところで、いよいよ生命保険料を下げるための具体的な見直し術をご紹介します!

保障内容のシンプル化

「特約がいっぱいついている方が安心!」と思っていませんか?

しかし、特約を付ければ付けるほど保険料は高くなります。
公的保険でカバーできる部分や、貯金で対応できる部分まで特約で補う必要はありません。

本当に必要な保障に絞り、シンプルイズベストを心がけましょう。

保障期間の見直し

生命保険の保障期間は、長ければ長いほど保険料が高くなります。

前述のように、「いつまで保障が必要なのか」を明確にし具体的な加入期間を定める、必要最小限の期間に絞ることで保険料を大きく削減することができます。

  • 子供が独立するまで: 子供が社会人になれば、あなたの収入に依存する度合いは低くなります。
  • 住宅ローン完済まで: 団体信用生命保険で住宅ローンがカバーされる期間に合わせて、死亡保険の保障期間を設定することも有効です。

ネット保険の活用

最近は、インターネット専業の保険会社が増えてきました。
ネット保険は次のようなメリットがあるため、加入先はネット保険をおすすめします!

  • 保険料が安い:店舗を持たないため、その分コストが削減され、保険料が割安な傾向にあります。
  • 不要な保険の営業がない:余計な営業をされないため、不要な保険に入るリスクを回避することができます。
  • 手軽に比較検討できる:複数の会社の保険料を自宅でじっくり比較検討できます。

対面での相談はできませんが、保障内容がシンプルであれば自分で十分に検討できます
ぜひ一度、ネット保険をチェックしてみてください。

以下の3つの保険は中でも安くおすすめです!

定期的な見直しを習慣にする重要性

「一度入ったら終わり」ではないのが生命保険です。

ライフステージの変化(結婚、出産、住宅購入、子供の独立など)に合わせて、必要な保障額や期間は常に変化します。

年に一度は、「今の生命保険で本当に大丈夫かな?」見直す習慣をつけましょう。

見直しで浮いたお金の賢い貯蓄・投資術

生命保険の見直しで浮いたお金は、ただ貯蓄するだけではもったいない!

賢く運用することで、あなたの資産をさらに大きく育てるチャンスです。

非課税制度を活用した資産形成

「新NISA」「iDeCo」といった国の非課税制度は、ぜひ活用したい制度です。

  • 新NISA
    投資で得た利益が非課税になる制度。
    つみたてNISAや成長投資枠など、あなたのライフプランに合わせて活用できます。
  • iDeCo(個人型確定拠出年金)
    掛金が全額所得控除の対象となり、運用益も非課税、さらに受取時も税制優遇が受けられるという、まさに「節税のデパート」のような制度です。

これらの制度を最大限に活用して、効率的に資産を形成していきましょう!

生活防衛資金の確保

投資を始める前に、必ず確保しておきたいのが「生活防衛資金」です。

生活費の3ヶ月〜6ヶ月分を目安に、すぐに引き出せる普通預金などに置いておきましょう。
もしもの時にこの資金があれば、焦って保険を解約したり、投資商品を売却したりせずに済みます。

自分に合った投資商品の選び方

NISAやiDeCoを活用する際も、どんな商品に投資するかが重要です。

無理のない範囲で、長期・分散・低コスト投資を心がけましょう。

まとめ

意外と充実している公的保険。
公的保険で足りないところを民間保険でカバーする、シンプルな設計でいいのです。

保険は「低確率の大損失」に備えるためのもの。
その本質を忘れず、必要な保険だけを選ぶようにしましょう!

また、保証の額・期間今後のライフプランから具体的に計画し、ネット保険に切り替えるだけで自然とお金は浮いてくるはずです。

そして、見直しで浮いたお金を新NISAやiDeCoで運用することで、あなたの資産を積極的に増やすことができるでしょう。

「保険を見直すなんて面倒…」と感じるかもしれませんが、一度きちんと向き合えば、きっとあなたの家計は劇的に変わります。

さあ、あなたも今から、生命保険の見直しに着手して、自由な人生を手に入れる第一歩を踏み出しましょう!


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この記事を書いた人

手取り月15万円・年収300万円→子ども2人・住宅ローン年180万円を抱えながら、世帯年収1000万円・年間投資額300万円を達成した
節約好きがサイドFIREを達成するまでの過程を発信しています。

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